processingのソースを解析してSilverlightで実行するためのツールを書いたくせに、processingで何かを書いたことは一度もなかったので、ちょっと作ってみたいヴィジュアルプレイヤのUIをデザインしてみた。
まだ半分しか出来ていないけど(もちろんそれもデザインのみだ)、これはX68kやPC-98の頃に存在した音源ドライバの画面を再現しようとしてみている。WindowsでもTMIDIやCherryといったアプリケーションはこれを踏襲している。
確かにprocessingはプログラマブルなデザイン設計には使いやすい。このままのコードとして実行できるというのはありがたい。そして、Silverlightアプリケーションとして動かしたいのにprocessingでソースを書くというのは多分自分だけだろう。
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