クロマトーンはmmkをベースに作ったらほんの小一時間でリファクタリングも含めて出来た。出来上がったものを実際にいじってみると、確かに面白い。ピアノ配列のmmkよりも曲が作りやすいような気も確かにする。ただキーボードだと、キー(音階)のレンジが広くないので、狭い範囲で音階の移動が小さい音楽しか作れないようにも思う。これはあまり本格的にいじるものではないな。本物のクロマトーンの方が良さそうだ。
portmidi-sharpのリポジトリも、PortMidiSharp.cs自体は割とどうでも良くて、サンプルとして作られているアプリケーションとかライブラリの方が有意義なものになっていきそうな感じだ。SMFプレイヤーのサンプルも、そのうちRCPとかVSQとか、いろいろ無駄に幅広く対応してもいいかもなあと思っている。
名前がchroma keyなのはもちろんKevin Mooreとは何の関係も無い。ということにしておきたい。
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